ホテル日航大阪様
interview

おもてなしの心が
伝わる食事を提供

インタビュー
管理部 人事総務グループ
マネージャー 杉田 隆 様
元はこの食堂もホテルが自営していましたが、業績が低迷している中で経費効率を考えるようになり、外部の業者を導入することになりました。また従事するスタッフが長くなればなるほどマンネリ化するという傾向もあり、新しい発想が生まれることも少なくなっていたのです。そういった点からも、「専門のところが良いのではないか」という声もあったようです。
食堂をリニューアルするにあたり何社かで競合はしていましたが、フード・サービスコスモ(以下:コスモ)さんに決めたのは運営をするうえでのコスト、そして何より素晴らしいなと感じたのは、オーダーを聞いてからその場で作って出してもらえるということでした。これはホテルが提供するおもてなしの想いと一緒ですから。

毎日食べても飽きない
多彩なメニューが揃う

熱いものは熱いうちに、冷たいものは冷たいうちに出すというのはホテルのモットーでもありますが、それをコスモさんが実現できていることに本当に驚きました。また低価格でありながら、多彩なメニューを考案してもらえるのもありがたいですね。そういった点もコスモさんを導入したきっかけになったのだと思います。
一般企業にお勤めの方ならお昼は外に出てレストランやコンビニにも行けますが、ホテルの従業員はユニフォームを着ているので外出しにくいというのがあります。でもこの食堂ではチーフが毎日食べても飽きないような、多種多彩なメニューを考えてくれているので外食をするよりずっと良いと思いますよ。

プロも認める本格料理

ホテルで働く舌の肥えたプロの調理人も食べに来ますから、そういう点ではコスモさんもなかなか大変だろうなと思います(笑)。でも調理人たちも食堂へ来て食べているので、味の品質は高いということじゃないでしょうか。
コストがあるので無茶は言えませんが、だいぶと努力していただいていると思います。私たちもそうですが、限られたコストで原価を守りながらおいしいものを提供するというのは非常に難しいことです。コスモさんはそれを工夫してやってくださっています。どんな風にされているのか、我々も教えを乞いたいぐらいなんです(笑)。
また社員のことを考えるとやはり健康面も大切です。幅広い世代の社員が働いているためカロリーを気にする人も多いのですが、コスモさんはカロリー表示もきちっと出していただいているのもありがたいですね。メニューは日替わりで3種類ありますが、カロリーを見て決めるというスタッフも多いようです。また毎年保健所の方が来られて味噌汁の塩分濃度をチェックするのですが、コスモさんの味噌汁はなんら問題はありません。薄めなのにおいしく出していただいて、これには感心しています。

専門的な技量と知識をもった調理師

年に数回、特別メニューをお願いしているのですが、
これはホテルで働く従業員への感謝の想いも込めて会社側からのプレゼントとして出させてもらっています。
日頃食べることのない料理などをお願いするのですが、コスモさんはいつも快く対応してくださいます。
専門的なメニューや食材を伝えても理解してくれるということは、
料理人としての技量や知識をしっかり持っている方々だと実感しました。
一般的な給食業者で働くスタッフにはきっと通用しないと思うので、これは本当にスゴイことです。

プロ同士のいい緊張感が互いのスキルを上げている

コスモさんの先代の想いは「ご飯は存分に食べさせてほしい」ということだったそうですが、
その想いは現社長も受け継がれているようです。白ご飯は自分たちでお茶碗によそいますが、
丼物やチャーハンなどの時は必ず一人ひとりに「ご飯の量はどうしますか?」と聞いてくれます。
これも本当にありがたいことです。「ご飯を存分に食べさせたい」というその気持ちがうれしくて。
ホテルの仕事は体力仕事でもあるので、若い従業員も喜んでいます。
他の食堂ではきっとできない、オーダーを聞いてから一人ひとりのために料理をつくってくださる対応力、
手際の良さなど学ぶこともいろいろあります。料理を提供するプロ同士、
いい緊張感を保ちながら互いのスキルがさらに上がることを今後も期待しています。